心体育道とは、空手の流れを汲む武道です。「自分の身を守ること」と「心と体の健康」のどちらも大切にしています。
格闘技やスポーツ競技として勝ち負けを競いません
心体育道では、先に相手を攻撃するのでははなく、相手から攻撃されたときに安全に対処することを学びます。無理に力を使うのではなく、落ち着いて身を守る方法を身につけていく護身武術武道です。
そのための基本として、立ち方・突き・蹴り・捌きなど、フルコンタクト空手の基本動作を身につけながら、心体育道の動きを習得していきます。これらの動きを繰り返し稽古・練習することで、いざというときに自分を守る力へとつながっていきます。
そして、心体育道における武術的動作は、左右どちらかに偏ることなく均等に行うのが鉄則です。いくら均等を目指しても、わずかな左右差が生じるのは仕方のないことです。しかし、その差を極限まで小さくしていくことで、筋肉や骨格また自律神経の歪みが抑えられ、身体が本来の健やかさを取り戻します。
さらに、廣原師範がヨーガの師から伝授された呼吸法、瞑想、生活習慣などを通じて、心身の健康だけでなく、内面の安定や気づきを育てることを目的とします。
・2026.5.17 熊本道場稽古開始
・2026.7.28 地震のため熊本武道館が被災 、熊本公徳会 武道場「振武館」へ稽古場変更